「すぐ使えるメールフォーム」は小規模Webサイト向けに開発された、簡単・安全なレスポンシブWebデザイン(PC・スマホ両方対応)のメールフォームです。
「すぐ使えるメールフォーム」はこんな方に最適です!
プログラミングは×
「すぐ使えるメールフォーム」の設置はファイルをアップロードするだけ。社内Web担当者やWebデザイナーの方でも、パソコン・スマホ対応の問い合わせフォームがすぐに設置できます。
セキュリティが心配
「すぐ使えるメールフォーム」はセキュリティベンダーのチェックや、独自セキュリティチェックを定期的に行っており、安心してお使いいただけます。
設定が難しい
「すぐ使えるメールフォーム」は、管理画面から項目やメールの設定ができます。専門的な知識がなくても簡単に問い合わせフォームの動作の設定が可能です。
格好よく作りたい
「すぐ使えるメールフォーム」は、シンプルで洗練されたデザインのフォームが標準で付属しています。使い慣れたツールで問い合わせフォームにロゴや写真を挿入する事も簡単です。
「すぐ使えるメールフォーム」の主な機能
項目カスタマイズ
入力項目を管理画面から自由に設定できます。
- 必須/未入力OKの設定
- ラジオボタンの初期選択状態
- メール、郵便番号、電話番号の形式指定
- 全角/半角、ひらがな/カタカナの指定
確認メール送信
複数の宛先に別々の内容の確認メールを送信できます。
- メール送信先 TO/CC/BCC 指定
- 文字化けする文字の自動変換
- 本文やタイトルに入力内容を差し込み
レスポンシブWebデザイン
レスポンシブWebデザインのひな型を元に、簡単にPC・スマホ両方に対応した問い合わせフォームが作成できます。
- HTML5+CSS3対応
- HTML4、XHTMLもOK
- テンプレート(1枚のHMTLファイル)方式
CSVダウンロード
入力されたデータはCSVに保存し、いつでもCSVでダウンロード可能です。
- 項目の順番変更
- CSV 文字コード変更
お客様の声
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キャンペーン応募フォームで利用
私が企画プロデュースしているクライアントの商品サービスの消費者向け販促キャンペーン応募フォーム(個人情報+アンケート)として活用させて頂きました。 Web に不慣れなクライアント担当者でもわかりやすい管理画面で、日付条件等設定で、必要なデータのみ簡単にダウンロートすることができました。
制作側の立場からは、項目も設定しやすく、また自由にデザインしやすいつくりとなっています。サポートサイトが整っているので色々な疑問があったのも解決できました。
企画屋元気エッセンス コミュニケーションコンセプト・クリエイター 中村りんこ 様
お知らせ
メンテナンスのお知らせ / 2022年09月21日
下記の期間、夜間を中心に、5分〜30分間程度のサイトの停止が数回起こります。何卒ご承知下さい。
2022年9月22日(木)- 2022年10月3日(月)
なお、ご購入いただいた製品の動作には影響ございません。
【注意喚起】メールフォームの確認メール送信機能を利用したスパム / 2020年12月09日
大手レンタルサーバ会社さくらインターネットから、以下のような注意喚起情報が発信されています。メールフォームの確認メール送信機能を悪用したスパム送信があるとの情報です。
「Webサイトのフォームで悪用被害急増中!」
https://www.sakura.ne.jp/column/rs/website-form-security/
「すぐ使えるメールフォーム」での対策としては、確認メール送信を問合せ者には行わず、管理者にのみ送信するように設定することをご検討下さい。
方法:https://email-form.sugutsukaeru.jp/ja/demo/document.pdf
(7ページ目 1-9 メール内容と宛先の設定)
バージョンアップ(→ Ver. 1.9) / 2019年07月21日
CPIで適合性が無いサービスがあった(確認画面以降に進めない)ものに対応しました。お使いいただけなかった方は新バージョンをお試しいただけますと幸いです。
メールの初期設定の文字コードをUTF-8にしました。特殊文字の文字化けがしにくくなります。また、Perl モジュール MIME::Base64(標準モジュール)が必須になりました。
Webサーバ安全性チェックツール / 2017年11月01日
CGI製品インストールの際のエラー原因調査用のユーティリティに、SSLサイトが「本当に暗号化されているか」をチェックする機能を追加してバージョンアップしました。
問い合わせフォームで個人情報を受け取る場合はサーバ環境の事前チェックをお勧めします。
すぐ使えるWebサーバ環境チェッカー Ver. 1.1
http から https へ強制転送する方法 / 2017年11月01日
http でも https でも同じファイルにアクセスできるサーバで、http を許可せず https に転送する設定方法を公開しました。
- 2019年07月21日
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Ver. 1.9 公開
- サーバ対応強化。
- 仕様変更:Perl モジュール MIME::Base64 が必須になりました。
- 初期設定変更:メール本文の初期設定の文字コードを UTF-8 に変更しました。
- 2019年01月26日
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Ver. 1.8 公開
- 番号または日付範囲を指定しての部分削除ができるようになりました。
- 仕様変更:データが残っている時は連番リセットができなくなりました。
- 仕様変更:対象データが無い場合にCSVのダウンロードができなくなりました。
- 2016年04月04日
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Ver. 1.7 公開
送信したメールの件名が欠けてしまうサーバがある件に対応しました。半角カンマを含む選択肢が2行に分割されてしまう問題に対応しました。
- 2015年11月03日
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Ver. 1.6 公開
コピー&ペーストでタブが入力された時に、CSVのデータに欠損が出る問題に対応しました。
その他の機能修正:BOM付UTF-8 のCSVダウンロード対応、文字化け対策の強化、公開側フォームのフレームワークをBootstrap から Pureに変更(別のデザインへの転用がしやすくなりました)。
- 2015年08月13日
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Ver. 1.5 公開
メールアドレスチェックの修正:日本語文字をユーザ名部分に含むメールアドレスがエラーにならない点を修正しました。また、長いドメイン名(.business など)を受け付けるように修正しました。
- 2015年03月30日
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Ver. 1.4 公開
複製設置したレギュラー版のライセンス変更ができなくなる問題を修正しました。
- 2015年02月12日
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Ver. 1.3 公開
スペースを含む選択項目が登録できなかった問題、半角英数字のみの選択肢があるときに文字化けが起きる問題など、いくつかの問題を修正しました。Sendmail の -f オプションが使えるようになりました。
- 2013年12月03日
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Ver. 1.2 公開
インストールできるサーバ環境が広がりました。「ひらがなのみ」「カタカナのみ」のチェック機能が付きました。
- 2013年09月27日
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Ver. 1.1 公開
スマートフォンでの表示がPCに近い状態だった問題を修正しました。
- 2013年06月30日
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サイトを本番オープン
Ver. 1.0 を公開。(日付が間違っていたので修正しました。[2013-8-20])